FP2級合格できた!
家のポストを覗いてみると、なにやら大きな封筒が入っています。 しかも“二つ折厳禁”の文字…。 そういえば去年の今頃、FP3級の合格通知も同じような封筒で来てた。 ここ2回は、合否通知が普通の封筒サイズで来ていた。 時期的にはぴったり!と思っておそるおそる見てみると やりました!合格通知です! 3回目の正直です。実技試験は一回目で合格していましたが…。...
View Articleフセイン裁判の正当性
2日前ぐらいの記事で、アナン国連事務総長がフセイン裁判の正当性に苦言のコメントを出したみたいですね。 アメリカは日本で行った東京裁判のままの感覚でしかないのでしょうね。 東京裁判もその妥当性が疑問視されているのに、あれから60年経った現代でも同じ事をしている。 それでいて自由と民主国家の代表を名乗るのですから、さてさてというところです。...
View Article2500件達成!
おかげさまで、訪問者がついに2500件を突破できました! 今月は全く更新出来ていなかったので、ようやくという感じです。 (みなさまのブログにはちょくちょく顔を出していたのですが・・・) ただ、残念なことに記念すべき2500件目の訪問者が自分自身だったという事です・・・。 グッドタイミングすぎです。 わたしの近況ですが、 娘が4ヶ月目にして、やっと首がすわりました。...
View Article為替リスクについて勉強中
最近、ドル建て年金保険の内容説明が出来るように為替について勉強しようといろいろと本屋めぐりをしていたのですが、やっといい本を見つけました!「藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義」光文社新書です。内容的にはちょっと難解?なものもありましたけど、実際のトレーダーはどんな動きをしているのかというのも雰囲気が伝わってきて、普通の参考書では味わえないものがあります。「ドル預金がいいか円預金がいいか」や「マイ...
View Article独立系の社会福祉士
大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 娘が生まれてから、更新が空き空き状態です。申し訳ありません。 最近鹿児島も寒いですね。(日本海側の地域には較べようもないけど) 先日、大学時代の友人から数年後に「独立系の社会福祉士」を目指すとの決意メールが届きました。...
View Article5月20日に鹿屋でマネーセミナー
すんごい久々の更新です。言い訳としては、子育てが忙しい、MixiやGreeの方に移転していた等があります。久々にヤフーブログを覗いてみたのですが、以前と比べると動作も良い感じになっているようです。わたしは鹿児島県の鹿屋市というところでFPとして家計や保険の見直し相談をしているのですが、田舎に行けば行くほど、年齢が高齢な方程、生命保険の重複での加入が多いと感じています。相談に来られる方での統計なので、...
View Article動画で保険を勉強してみませんか?
仕事柄、各保険会社の保険商品を確認するためにHPをチェックしにいくのですが、最近は動画やアニメで保険の仕組みを教えてくれるHPが多くなってきました。 特に動画での作成はかなりの費用がかかるらしいですね。各保険会社が何に力を入れているのかの指針になるのかもしれません。 文字だけみても、興味が出ないという方には気軽に見れていいのかもしれません。是非参考にして下さい。...
View Article鹿屋市(鹿児島県)での傾向
今日はちょっとお仕事のお話。 わたしが鹿屋で「生命保険の見直し相談」を始めて1年余り経ちました。 その中で感じた事というか、気付いた事。 相談に来られるお客様のほとんどが教員か医療関係者(医師など)で占められているという事です。 しかもご紹介などによる繋がりは全くナシ。(これはこれで悲しい・・・。今年はご紹介が増えてくる事を期待しているのですが・・・) これは、意外な結果と言えます。...
View ArticleFPへの批判もまたありがたし
最近、木村剛氏や山崎元氏の本を数冊読みました。 何冊かは、以前読んだ本の読み返しだったりするんだけど。 その中にファイナンシャルプランナー(FP)への批判が記載されている内容もひょこひょこと見ることが出来る。 【「マネーのホームドクター」とは名ばかりでプロの営業マンに過ぎない。顧客目線というよりは販売側の目線でアドバイスをしている】というような厳しいお言葉も書いてあったりします。...
View Article医療保険の選び方(1入院編)
CM等でもおなじみの医療保険について深く考えています。 なぜか? 契約者の方の保障のイメージと違うケースが将来出てくるかもしれないと思ったからです。情報提供者として、商品選択の際にきちんとわかりやすく選択のポイントを提供出来なければ、ご相談者に申し訳ないのでは?と思ってもので・・・。 さて、まず考えて欲しいのは【1入院の保障日数】です。 なぜか?...
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